四季のうつろい


1月・2月

大法寺のある上田小県地域は、信州において比較的温暖な地域であり、常に積雪があるわけではありません。しかし降雪のあと、静謐さの中にたたずむ塔の姿は、寒さを忘れさせるものがあります。

大法寺 国宝 三重の塔 雪景色


3月下旬

三重塔の後方が梅園となっております。夫神山や塩田平を背にする三重塔を梅とともに眺めることができます。梅の花の開花とともに鶯がなきはじめます。

大法寺 国宝 三重塔 梅園


4月

境内周辺およそ40カ所に桜の花が植えられております。特に参道や観音堂周辺から見上げる塔の姿に人気があります。

長野県 大法寺 国宝 三重塔 桜

大般若会


4月21日

大般若経600巻の転読が行われます。

大法寺 大般若会

つつじ


5月

三重塔の前以外に、参道脇の羅漢像周辺にも美しいつつじが咲きます。

長野県 大法寺 国宝 三重塔 つつじ

国蝶 オオムラサキ


7月

もともと上田小県地域に生息するオオムラサキですが、現在は地域をあげ、その保護活動に力を入れております。三重の塔や観音堂に飛来する優美な姿を観ることができます。

大法寺 国蝶 オオムラサキ

紫陽花


7月

三重塔周辺や観音堂周辺に紫陽花が植えられております。7月中旬に見頃を迎えます。

大法寺 国宝 三重の塔 紫陽花

紅葉


10月下旬~11月中旬

境内随所に植えられたもみじ、かえで、さくら等の鮮やかな色どりを楽しめます。

大法寺 国宝 三重の塔 紅葉